特別研究集会

奈良以外の地において、実際に木簡が出土した現地を見学、遺物を実見して討論をおこなうという、遺跡・遺物一体となった木簡研究本来のあり方に適う研究集会として始まったのが特別研究集会であり、1994年に初めて新潟で開催されてから現在に至るまで、8回開催されています。


徳島特別研究集会2023年9月


静岡特別研究集会2018年6月


出雲特別研究集会2014年9月


多賀城特別研究集会2010年9月


九州特別研究集会2006年9月


但馬特別研究集会2002年7月


長野特別研究集会1998年6月


新潟特別研究集会1994年9月